2017年11月6日月曜日

ダイニングテーブルの脚

酒井です。

今回は「ダイニングテーブルの脚」についてお話したいと思います。

前回
ダイニングテーブルと椅子の高さについて
http://mio-kobo.blogspot.jp/2017/10/blog-post_30.html

当店のダイニングテーブルの脚は主に木製脚とスチール脚の
2タイプから選んでいただけます。

2タイプですが、その中にも更に種類があるので
どの脚にするか悩まれる方も多いです。

脚のデザインは単純なようで実は奥が深いものですので
ご参考にしていただければと思います。



まず木製脚はどのような種類があるかというと
角脚

丸脚
角脚 先細り
丸脚 先細り
丸脚 先細り 斜め
スチール脚の種類は
スチールスリム脚


スチールスポーク脚


スチールT字脚


スチールトライアングル脚


特注脚
などがございます。


色々な種類がございますが
皆様はそれぞれの写真をパッと見た印象は
どういったものでしょうか?


インテリア雑誌や街中のちょっとおしゃれな場所ですと

木製脚=北欧デザイン的

スチール脚=インダストリアル(工業的)

という印象を感じます。



特に最近は至る所で金属脚の家具が増えまして
インダストリアルインテリアやカフェ風などが一種のブームになっており
印象を固められやすい傾向にあります。

なんとなく「○○風が流行っているから。。」という理由で家具選びする事は
実はとてももったいない事です。

ファッションと違い、家具は何年、何十年と使っていく事になりますので
一時的な印象を優先するのではなく
長い間使っていても居心地の良いものを選んだ方が良いと思います。

そう思う為には細い事にも目を向けると
とてもシンプルになり長く愛用できると思います。


例えば、先程の写真でご説明しますと
木製脚については
椅子の脚が四角ければテーブルには角脚を使い

丸ければ丸脚を使い

脚に角度が付いていたら、木製脚も先細りさせて角度を付け

デザインを統一させております。


スチール脚については
当店では脚の存在感を無くすため
作り始めたものですので
あまり主張させずにシンプルにしております。
そうする事によって天板の質感、椅子の姿を、より綺麗に見せる事が
出来ると思います。

特に夜になってテーブルの下が影になりますと
宙に浮いているように見えるのです。




他にも住宅のキッチンや手摺と雰囲気を合わせるなど
意識するポイントは沢山あります。

そういったポイントまでこだわりたいと思われましたら
澪工房がプロの目線でアドバイスいたしますので
是非ショールームへご来店頂ければと思います。

有)澪工房
札幌市白石区東札幌2条4丁目8-18
10:00~18:00
HP:http://mio-kobo.com/
TEL:011-816-6797
FAX:011-816-6786
MAIL:mail@mio-kobo.com




■ワークショップのご案内■

11/23(木祝)AM10:00~12:00 澪工房にてスツールのワークショップを
行います。
キッチンやカウンターでお使いいただける可愛いスツールを作って頂きます!

張地は7月に札幌の常盤に出来て、現在注目を浴びているお店COQのオーナーで
テキスタイルデザイナーの梶原加奈子さんの布からお選び出来ます。

作業内容はフレームの研磨、オイル塗装、座面の張り込みをやって頂きます。
詳細はhttp://mio-kobo.blogspot.jp/2017/10/blog-post_19.htmlをご覧ください。

価格は¥20,000(税込)になります。

定員は7名で満員になり次第締め切らせていただきますので
お早めにご予約頂ければと思います。